【麻溝地区】原当麻自治会ゴミ置き場早朝啓発活動報告

麻溝地区の原当麻自治会が、今年度麻溝環境事業所と合同で、ゴミ置き場の「早朝啓発活動」を毎月1回実施しております。

10月26日(水)一般ごみ収集の日に午前7:40から麻溝台環境事業所の職員の方にも参加いただき、原当麻駅西側(相模川川)の観心寺前と相模原養護学校横の2か所のゴミ置き場で早朝啓発を行いました。

原当麻自治会は、自治会員数が800名を超える麻溝地区最大の自治会で、ゴミ置き場1か所を利用する世帯数も多い地区で、ごみ処理量も多いのですが、自治会員の方が協力して、置き場をきれいに管理しております。


麻溝地区自治会連合会

麻溝地区は、北里大学から相模川に至る段丘によって形成された起伏のある土地が、この地区の特徴で、段丘崖に残る樹林などの貴重な自然や相模川をはじめ道保川・姥川など5つの河川が流れる自然環境に恵まれた地域です。 また、当麻山無量光寺、天応院、八景の棚などの史跡や名勝の多い地域でもあります。

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