参加者募集 秋の麻溝探訪「石塔と川が語る 麻溝の魅力再発見」

日にち  令和3年11月20日(土曜日) <雨天開催>

集 合  午前9時 JR相模線原当麻駅東口(改札を出て左、三和側)

受付後、8人程度のグループごとに順次スタートします。

当日は「あさみぞガイド」がコースをご案内します。

コース  原当麻駅 ~ 鳩川、姥川、道保川

     ~ 横浜水道みち ~ 下溝遺跡群(縄文中期)

     ~ 座間先生の碑・柴胡が原陸橋命名碑

     ~ 県立相模原公園、相模原麻溝公園

     ~ 開墾記念碑(解散) 

行程約4.1km(約3時間)

※お帰りは、各自、原当麻駅や近くのバス停をご利用

ください。原当麻駅までお帰りの場合はご案内します。

《参加費》無料

《主 催》麻溝観光協会(相模原市後援)

《定 員》30人(申込順)

《申し込み》受付期間11月1日(月)から11月15日(月)まで

電話、FAXまたはEメールで、参加者の氏名、住所、電話番号、

帰りの交通手段等(電車・バス利用の有無とバス停名・行先)を

「秋の麻溝探訪」事務局(麻溝まちづくりセンター内)へ

 ☎ 042-778-2381  FAX 042-778-2249

   Eメール   asamizo-syu@city.sagamihara.kanagawa.jp

    ※ 定員になり次第、申し込み受付を終了します。

麻溝地区自治会連合会

麻溝地区は、北里大学から相模川に至る段丘によって形成された起伏のある土地が、この地区の特徴で、段丘崖に残る樹林などの貴重な自然や相模川をはじめ道保川・姥川など5つの河川が流れる自然環境に恵まれた地域です。 また、当麻山無量光寺、天応院、八景の棚などの史跡や名勝の多い地域でもあります。

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