麻溝台・新磯野地区整備推進事業に係る要望書を提出しました

地中から大量の障害物が発出するなどして、令和元年6月から事業が中断している

「麻溝台・新磯野地区整備推進事業」について、市はしっかり調査し、結果を公表して、

早期に工事を進めていただくよう、要望書を提出しました。

要望書は、10月22日(金)、周辺の4地区自治会連合会長から市長へ手渡されました。

麻溝地区自治会連合会

麻溝地区は、北里大学から相模川に至る段丘によって形成された起伏のある土地が、この地区の特徴で、段丘崖に残る樹林などの貴重な自然や相模川をはじめ道保川・姥川など5つの河川が流れる自然環境に恵まれた地域です。 また、当麻山無量光寺、天応院、八景の棚などの史跡や名勝の多い地域でもあります。

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